強迫性障害・OCD ②

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 これを読まれる貴方は、どうでしょう・・・?

正に身に覚えのある事だらけでしょうか?

それとも周りにこういう人が居る、とか?

 

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俺には無縁だウェ~イ♬

でしょうか。

 

私自身、長い間こう信じ切っておりました――この奇妙な行為というのは、自分に特有のもの、何かしらの「罰」を受けているんだろう、と。

 

しかし高校に上がり、2年目だったか、突如喜ばしい転機を迎えることとなります。

・・・ふとした話の流れから、友人の一人が

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最近、タンス開けたり閉めたり、やっちゃうんだよね

とあっけらかんと話し始めたのです。私の中にどれだけ喜ばしい衝撃が走ったことか、これを読む貴方ならばお察し頂けるでしょう。

友人の言うそれが、私のそれと同種のものかどうか、俄かには信じられず、まずはそれとなく他にもないか水を向け、そのうちに確信が持てたところでようやく「実は…」と私も打ち明けることができました。

 

そこからはもう、爆笑に告ぐ爆笑で、お互いの奇妙な振る舞いについてこれでもこれでもかというくらいに暴露し合い、そうなると、「きっと他にもやっているのが居る筈」と気が大きくなり、で、聞いて回ると、居るわ居るわ・・・という程には居ませんでしたが、数名他にも居りました。それはそれは楽しい暴露合戦となりました。

 

友人たちの場合は明らかに軽度なようで、

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なんか変なことをやっちゃう笑

という具合に、特にひどく気に病んでいたワケでもなかったようです。とはいえ、彼女たちもそうした行為に更に拍車がかかれば、苦しい方向へむかわざるを得なくなることは必至です。

しかし、ああして暴露し合ったことが「自分だけじゃなかった!」という発見につながったので、彼女たちにとっても喜ばしいことに違いなく、特に私にとってそれは、とても大きな慰めにも励みにもなりました。

かなり気が楽になったのです。

 

だからと言って強迫行為が止んだわけではない、にせよ、それが「自分にかけられた特別な呪い」でも何でもないと気づけたのですから、それはそれは大きな違いです。

今頃彼女らもやってるかな?と想像し、愉快にも感じられたものでした。

 

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長年つきあってきた強迫性障害――確かに、大人になってからの方がずいぶんマイルドになった、そんな気もします。けれども、何というか、浮き沈みが激しいんですね。その時々の精神状態の如何でひどくもなれば、たいして気にもならないくらいにコロコロと変わるのです。

 

ずっと悪ければさすがに、治療を受けるために動いていたことでしょう。

が実際には、強迫性障害そのものを治してもらうつもりで動いたことは一度もありませんでした。

 

それよりも、アンガー・イッシュー(容易に激怒)で参ってしまったことから、カウンセリングやサイコセラピーを受けたり、医者から処方された薬(抗うつ剤)を試すなど、ここ15年来(になるか・・・)、とにかく何かしら試みもしました。

しかしどれも、効果があるとは言い難い結果に終わってしまい・・・

 

ですがもちろん、この通り、まったく諦めてはおりません!

色々試した中で、今でも期待を持てるのが食事療法でして、それプラス運動、ですね。

この二つは、MUSTですよ。

当たり前すぎることをあえて言わせてもらいますが、「年を取ると益々これがMUSTになるんですね」と痛感させられることしきり、なのです。

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ただ問題は、私、運動が大キライなんです。

 

そして、健康的な食事よりもやっぱり不健康な食べ物の方が楽しいですから、どこまでも継続というのが難しいんです。つい、「素晴らしく健康的な食生活」から一転して「最低なジャンク三昧」みたいなことになってしまい、その間を行ったり来たりのヨーヨー状態が続いているんです。

 

 

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しかし、己の精神状態はもとより、肉体の方もまた心配になってきましたから、来週にはその、健康的な食生活に戻れるよう計画中です。

 

その「健康的な食生活」とは何のことか、また別に書かせてもらいます。

更に、受けた治療の事、試した薬の事等々、書くこと山積み。

 

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・・・乞うご期待!