強迫性障害・OCD ②

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 これを読まれる貴方は、どうでしょう・・・?

正に身に覚えのある事だらけでしょうか?

それとも周りにこういう人が居る、とか?

 

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俺には無縁だウェ~イ♬

でしょうか。

 

私自身、長い間こう信じ切っておりました――この奇妙な行為というのは、自分に特有のもの、何かしらの「罰」を受けているんだろう、と。

 

しかし高校に上がり、2年目だったか、突如喜ばしい転機を迎えることとなります。

・・・ふとした話の流れから、友人の一人が

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最近、タンス開けたり閉めたり、やっちゃうんだよね

とあっけらかんと話し始めたのです。私の中にどれだけ喜ばしい衝撃が走ったことか、これを読む貴方ならばお察し頂けるでしょう。

友人の言うそれが、私のそれと同種のものかどうか、俄かには信じられず、まずはそれとなく他にもないか水を向け、そのうちに確信が持てたところでようやく「実は…」と私も打ち明けることができました。

 

そこからはもう、爆笑に告ぐ爆笑で、お互いの奇妙な振る舞いについてこれでもこれでもかというくらいに暴露し合い、そうなると、「きっと他にもやっているのが居る筈」と気が大きくなり、で、聞いて回ると、居るわ居るわ・・・という程には居ませんでしたが、数名他にも居りました。それはそれは楽しい暴露合戦となりました。

 

友人たちの場合は明らかに軽度なようで、

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なんか変なことをやっちゃう笑

という具合に、特にひどく気に病んでいたワケでもなかったようです。とはいえ、彼女たちもそうした行為に更に拍車がかかれば、苦しい方向へむかわざるを得なくなることは必至です。

しかし、ああして暴露し合ったことが「自分だけじゃなかった!」という発見につながったので、彼女たちにとっても喜ばしいことに違いなく、特に私にとってそれは、とても大きな慰めにも励みにもなりました。

かなり気が楽になったのです。

 

だからと言って強迫行為が止んだわけではない、にせよ、それが「自分にかけられた特別な呪い」でも何でもないと気づけたのですから、それはそれは大きな違いです。

今頃彼女らもやってるかな?と想像し、愉快にも感じられたものでした。

 

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長年つきあってきた強迫性障害――確かに、大人になってからの方がずいぶんマイルドになった、そんな気もします。けれども、何というか、浮き沈みが激しいんですね。その時々の精神状態の如何でひどくもなれば、たいして気にもならないくらいにコロコロと変わるのです。

 

ずっと悪ければさすがに、治療を受けるために動いていたことでしょう。

が実際には、強迫性障害そのものを治してもらうつもりで動いたことは一度もありませんでした。

 

それよりも、アンガー・イッシュー(容易に激怒)で参ってしまったことから、カウンセリングやサイコセラピーを受けたり、医者から処方された薬(抗うつ剤)を試すなど、ここ15年来(になるか・・・)、とにかく何かしら試みもしました。

しかしどれも、効果があるとは言い難い結果に終わってしまい・・・

 

ですがもちろん、この通り、まったく諦めてはおりません!

色々試した中で、今でも期待を持てるのが食事療法でして、それプラス運動、ですね。

この二つは、MUSTですよ。

当たり前すぎることをあえて言わせてもらいますが、「年を取ると益々これがMUSTになるんですね」と痛感させられることしきり、なのです。

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ただ問題は、私、運動が大キライなんです。

 

そして、健康的な食事よりもやっぱり不健康な食べ物の方が楽しいですから、どこまでも継続というのが難しいんです。つい、「素晴らしく健康的な食生活」から一転して「最低なジャンク三昧」みたいなことになってしまい、その間を行ったり来たりのヨーヨー状態が続いているんです。

 

 

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しかし、己の精神状態はもとより、肉体の方もまた心配になってきましたから、来週にはその、健康的な食生活に戻れるよう計画中です。

 

その「健康的な食生活」とは何のことか、また別に書かせてもらいます。

更に、受けた治療の事、試した薬の事等々、書くこと山積み。

 

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・・・乞うご期待!

 

漫画・強迫性障害・OCD ①

強迫性障害について色々と耳にする機会が増えました、今日この頃。 

私が子供の頃などは、そんな障害があろうとは思いもよらず、・・・まあ、そもそも子供でしたから、それについて調べようなどと考えたことすらなく、ただひたすら、自分の異常さ加減に恐怖し、おのれの行く末がどこまでも案じられ、絶望感に打ちのめされたものでした。 

 

己の将来がコワイ、と。 

 

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どん底の気分に及んでは、本気で「呪われている」などと感じたりして、それはそれはつろうございました

 

等々と言いますと、「またまた、大げさ…」のようですが、事実は正にそんな感じでして、大げさなワードを好き放題に書き立てて面白がっている、そういうワケではないのですよ 

 

そこで私の強迫性障害をマンガにしてみました。 

どうぞ、ご覧ください。 

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どうですか、「全然、ワケ分かんない」でしょうか? 

自分でもうまく説明できたかどうか、不明です 

 

強迫性障害全般について事細かに知りたい方は、是非ともご自身で検索しくは書籍をもとにお調べくださいませ。(そうです「強迫性障害」と検索することで、すぐにも基本的な情報は得られます。たくさん出てきます) 

 

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おいおい…詳細に関しては、他に丸投げかい!

とどなたか、おっしゃいましたね 

 

そうおっしゃるのもごもっともです。 

ですが、それにはそれなりのワケがございまして・・・ 

 

「どういうワケだ」という貴方様あなたさまのために、これを書きましたのでどうぞお読みください。(このブログの目的についてちょっと触れてみました) 

★「自分で調べろ」だって? バカ言うな! 

 

 

では、気を取り直して・・・ 

 

マンガ内で触れた≪強迫観念の強迫観念たる所以≫として 

 

≪無意味だろうと何だろうと、それを「やらなきゃ」という観念に とらわれてしまう≫ 

 

と表現しましたが、その「やらなきゃ」というのは、理屈や理論などとはかけ離れたもので、何というのか、つい、やってしまうんですね。 

 

やったことですっきりする、というワケでもないのです(私の場合)。ただ、やらないと、何か引っかかるんですね。気になるんですよ。 

「それをやらなかったせいで、何か良くないことが起こったら…」のような、モヤモヤとした感覚が心にちょっと湧いてしまうんです。 

やらないせいでいちいちモヤモヤするのも面倒なので、やっちゃえ、というふうでもあり 

 

強迫観念」・・・読んで字の如く、何らかの観念が強く迫ってくる、そのおかげで強迫行為に及んでしまうワケです(注:脅迫・・観念、ではありません)(また私の場合、「強く迫ってくる」というのともちょっと違うのですが)。 

 

子供時代、特にこれで苦しんでいた当時は、親にも友達にも打ち明けられず、一人で悶々もんもんとしておりました。 

親には言えずとも、仲のいい友達には言えそうなものを、と今ならばそんなふうに感じられますが、しかし当時は誰にも、どうしても言えませんでしたね。 

 

そういう妙な行為に及んでしまってやめられない自分というのが、自分でも怖い。…自分自身そんなに怖いんだから、人に知られたら、さぞ怖がられるだろう、そんなふうに感じて、言えなかったのです。 

自分はいつか発狂するんじゃないか、とそのようにも想像して、それはそれは怖かったのですよ 

 

人前では大変活発な楽しい子供でした。 

そういうフリをしていたのではなく、友達と一緒の時はただただ愉快でしたから、自然と楽しく明るい自分でいられたのです。 

恐いひと時に落ち込みたくないがために、仲のいい友達はもちろんのこと、さほど仲が良いワケではない友達とも、当時は結構遊びました。

通りがかりの知らない子にまで声をかけたりして、遊んでましたね。

ある意味必死です。 

 

そして、そう、10年くらい前から、いやもう少し前か・・・強迫性障害を患う主人公の映画なんかも出てきたりして、おかげで強迫性障害の認知度が更に高められたのではないか、と思います 

 

中でもジャック・ニコルソンの「恋愛小説家」は面白かったですね(1997年。ということはもう23年前かびっくり!) 

それから「マッチスティック・メン」というモノも見ました。ニコラス・ケイジですね。これも面白かったです(これは2003年。それでも17年前か!!)。 

 

それにしても、強迫行為というのは千差万別なんですねぇ。

上記の映画に見るような主人公たちの奇妙な行為は、私のレパートリー笑にはございません。 

というか、彼らの場合、特にジャックニコルソンの方は、人前でも堂々と強迫行為に及んでまして、・・・例えば、通りを歩く時にはあらゆる割れ目を踏まない(んだったか…)、そういう決まり事があるのでヒトを押しのけてでも彼は、奇妙な歩き方で通しておりました。彼の方が私よりも重症なんでしょう。 

しかしこのように、公然とそれをやってのけられる重症者の方が少ないのではないでしょうか(ま、映画だから、っていうこともありましょうが)。 

 

ところで、強迫行為あるあるとして、 

 

  • 「鍵をかけたかどうか」や「火の元」等の確認、これを何度もやってしまう
  • 手洗いがやめられない

 

というのがありますね(「確認行為」と「不潔恐怖からなる洗浄行為」)。

私にはこれがないんです。(マンガ内の「ドアノブのカギをしばらく凝視」に関しては、一日にそれ一回きりなので、何度も繰り返すワケではありませんから、それとはちょっと違うのです) 

手洗いに関しては、中程度の潔癖症のせいで(いや、中の上か)、手を洗う頻度は確かに増えてしまいましたが、一回普通に洗えば(1分以内)、キレイになったと納得がゆきますから、それを延々と繰り返すことはございません 

 

私の場合はもっと、・・・更に輪をかけて、無意味なんですね 

鍵の確認にせよ手洗いにせよ、まだ意味があるじゃないですか。 

度を超すと確かに無意味です、がやはり、度が過ぎなければ、双方共に、正しい行為ですよ。 

 

じゃあどのように無意味なのか 

 

いくつかの例をすでにマンガで表したように、 

 

① 木目の顔に見えるところを踏まないように、且つなるべく早く通過する 

② トイレから出たら、トイレ内を7回ぐるりと見まわす 

③ 外出中、気に留まった看板などを3回振り返る 

④ タンスの開閉を繰り返す・電気のスイッチをカチカチやる 

 

というような行為は、やってる当人にはある種の意味があっても(恐怖心や不安に駆られ、ついやってしまうのだ、とか)、はたからするとどこまでも、やらなくてもよい行為です 

その行為は一回だけなら、正常なもの(手洗い・鍵確認)とはやはりワケが違い、これらの行為は一回やるだけでも間違いなく無意味、そしてそれを何度も繰り返すとなるとますますもってその無意味さ加減に拍車がかかります。

(私の強迫行為のほとんどが「儀式行為」にぴったり当てはまる若しくは類するものです)

 

因みに上の4つは子供の頃の強迫行為で、現在では、①②③の系統はほぼなくなりました。(それに近いことを、軽くやってしまうこともありますけれど 

④はその時々の精神状態によって、やはりこれも、軽くやることがあります。 

(①とか④って、あるあるですよね

 

アメリカに来て、ここ20年来の強迫行為がどんなものか、ちょっと挙げてみましょう。 

 

A 文章を読んでいる際、既に読んだ個所を繰り返し読んでしまう 

B DVDで映画鑑賞中、一旦停止する際に、イヤな場面で停止させないよう、マシな場面になるまでいつまでもポーズを押し続ける 

C 何かに触れ、手を放す際に、決まった言葉を心でつぶやく(時には声に出し 

D 数字へのこだわり 

E タイミング(間)の悪さを異様に嫌う 

F パンツなどを履く際、穴に足をスッと入れられなかった場合、気の済むまでやり直す(虫の居所によっては、激怒) 

G F同様、何事にせよしくじった場合はどこまでもやり直し(もちろん怒りと共に 

 

思いつくままに書いてみましたが、これらはほんの一例です。 

慣れたようでありつつも、やはり、とても面倒くさいです。 

 

Aはですね、Eの「タイミング」、そして「音」と関係しており、例えば、読書中に、何か聞こえてくるとします――犬の鳴き声、車が通る音、子供の声、鳥の声、風鈴の音――不意に耳に入ってきた音にイラっと来てしまうんですね。邪魔された、のような不快感が、例の「やり直し」を私に命じ、その邪魔の入った個所(文章)に戻って、一字一句スムーズに、流れるように、また一切の音の邪魔なしに、その文章を読み直すよう強いるのです。

その際、また、車が通ったり、鳥が鳴いたり犬が鳴いたり等々の音が聞こえてしまったら、そうです、やり直しです。静寂の中、流れるようにその文章を読み通すまで、それは繰り返されます。

小説などは特に一語一句、め回すように読み、多少なりともつっかえたりした場合、そうです、やり直しです。

 

B。「マシな場面になるまでいつまでもポーズを押し続ける」と、妙な言い方をしてしまいましたが、これは一旦停止(ポーズ)の場合と完全にOFFにする場合の両方を指しており、例えば、「ちょっとオシッコ」ということでDVDを止めた際、その停止した画面に何か、ひどくむごたらしい、それともみにくい、それとも不吉といった不快な情景で止まってしまった時などに、またPlayボタンを押して、「よし」と納得のゆく状態になるまで、ポーズとプレイボタンを交互に押し続ける、ということをしてしまうのです。

 

Cは、マンガに出てきた「サザエさん」「なんちゃって」のことでして、例えば、ダンナと息子の所有物に手を触れる時(そして手を放す時)に、「サザエさん」若しくは「なんちゃって」場合によっては「カンケ―ない」とよく言ってます。

 

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それもこれも、彼らの無事を願ってのことなのです(気持ちが悪いですね笑)

 

と言いますのは、彼らの所有物に触れている時(お掃除の際など)、何かイヤな想念が頭に渦巻うずまいているとします(特に朝、ネガティブな想念に襲われがちなので、そういう状態でお掃除など家のことをしていると、ムシャクシャするあまりつい、乱暴な事を思ってしまう傾向にあり)ーー殺気だって、汚い言葉や物騒なセリフを吐いてしまうこともしばしばでーー彼らの物に触れつつ、そういう言葉を発してしまうと、

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そのおかげで何か良からぬことが、彼らの身の上に起こってしまうのでは・・・

のようにふっと、感じてしまうんですね。

 

その「ひょっとして、良からぬことが…」という気持ちには、いわゆる「強迫」という程に差し迫った、何かドラマチックな、強い恐怖感・強い不安が伴うというワケではなく、私の場合、その「ひょっとして…」はかなり漠然とした、モワアァっとした程度のものです。

 

が、それでも、気にはなるので、そういった邪念じゃねん・邪気的なものを払うつもりで(ネガティブなすべてを打ち消すつもりで)「サザエさん」「なんちゃって」「カンケ―ない」などと、心の中でもしくは声に出して唱えてしまうのです。

 

「なんちゃって」はそのものズバリ、なんちゃってです。

「カンケ―ない」は、「そういったすべてのネガティブ思考や言動は、彼らとは無関係ですよ」「彼らの身の上はどこまでも安全ですよ」という思いが込められております。

「サザエさん」は、…察しのいい貴方はお気づきかと思いますが、そうです、サザエさんというのは平和・安全・安心の象徴のようなものですから、「サザエさん」と唱えることですべてが丸く収まるのです。(「サザエさんの秘密」とか、いろいろあるそうですが、それはこの際、置いといて)

 

D「数字へのこだわり」 

強迫行為中に最も好んで使われる数字は、1・3・7・8・11(これは何回繰り返すかなどの回数です)(それとも何個食べるかなどの個数)

もっと大きい数字となると、15・19・23・26等。もちろん、その一つ一つに意味があります、が相当くだらないので触れずにおきます。(因みに1・5・7はお気に入りの数字)

 

E 「タイミング(間)の悪さを異様に嫌う」

「読書中、不意に耳に入ってきた音にイラっと来る」同様で、とにかくほとんど常に何かをしていますから(ボーっとしているように見えても、実は心中、独り言で大忙しとか)、そうした最中に何事にせよ中断させられると、やはり虫の居所によってはたまらなく不愉快になり、間の悪さを感じて、キイィーッ!!となってしまいます。 何事にも集中してかかりたいタチなので、わずかなりとも邪魔をされたくない、そういう心の表れかと。

 

F 「パンツなどを履く際~」

これもあるあるではないでしょうか? パンツでもストッキングでもスカートでもズボンでも靴でもスリッパでも構いません。何にせよ、そういう小さなしくじりも許せないのです。

 

GはFの続きですね。

「ゴミ箱にゴミを放り込むつもりが、失敗(これこそ超あるあるのようで)」「物をうっかり落としたり」「何かに引っかかったり」「ぶつかっちゃたり」「つまずいたり」――という様々な、小さなしくじり。そのすべてにカッとなるのです。そしてやり直し、となり・・・

 

・・・あまりにも心置きなく書いていたら、5000字を少し超えてしまいました。

 

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「いやいや、まだ読み足りない」という貴方!続きがありますよ!!

 

 ★強迫性障害 ②

 

 

漫画・日本語の巻・パート2

日本語の素晴らしさ!!

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本当に、一生の不覚ふかく です。 

あれだけのお宝を失くしてしまうなんて・・・!!! 

 

丸暗記していたから、皆様にもお伝え出来たワケですが、その、忘れ去られた部分がもう、とてつもなく惜しまれます。 

悲し過ぎる・・・ 

 

気を取り直して。 

 

最高の笑いを提供してくれたグーちゃん、彼女の日本語の発音もかなりのジャッキーチェンでした。(前回の★日本語の巻 パート1を参照) というか、ジャッキーチェンを超えたジャッキーチェンでした。 

 

そしてなんと、息子(16歳)もひらがなを何とか書けるようになりましたので、近いうちに、彼を使って同じ実験を試みたいと思っています。 

何だか、いまいちのようなことにもなりかねませんし、ひょっとするともっと衝撃的なことを書いてもらえるかもしれません。 

 

結果報告、お楽しみに! 

 

グーちゃんが使用していた日本語の本、それは本当に古めかしい内容で、そうです、帝国新聞(!)とか言いだすし、ほか忘れてしまいましたが・・・とにかく「いつの時代だよ!」っていうセリフがいっぱいありました 

そして問題の旅館での場面。仲居が客を迎えるところですが、客の意向に関わりなく、着いて早々風呂場に案内されちゃうって、無いですよね!  

お疲れでしょうから、まずお風呂の方へ~」って・・・

 

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普通まずはご休憩 でしょう。疲れてるんだから笑!

 

そして皆さん、改めて言わせてもらいますが、あれらの珍日本語集は私の創作などではありません。ああいうものは、わざと、意図的にやろうとするとかなりの確率で失敗します。 

いや、それができる人も居るのかもしれませんが、少なくとも私には、あそこまでスゴイものは書けません。 

 

実に不思議、謎がいっぱいな文章です。 

 

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ようくにょいりにゃい ~ にまにょん

とか、どうして、何故、猫になってしまったのか、書いた当人にも分からない、というよりも、書いた当人が一番分かっていないのでしょうから・・・謎は深まるばかり。

 

うつかね(おつかれ)」とか「うふろ(おふろ)」「こあんらい(ごあんない)」とか、そういうのは分かります。(これらの言葉の響き、大好き 

だからどーして、

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ニャニニュニェニョ

になっちゃったのか、ただただ不可解 

 

そして、カワイイ猫の仲居姿なかいすがた  

私はあれを読んで、つぶさにその状況を思い浮かべ、可愛らしさ・いじらしさ・健気けなげ さのあまり泣きそうになりました 

 

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だって猫が、一生懸命接客してるんですよ!

 

いま改めて「健気」を検索してみたら「(女性・子供など)力の弱い者の甲斐甲斐かいがい しさが、 めてやりたい程であること」とありました。

正にそんな感じ。ほんと、褒めてやりたい。

 

見よう見まねで着物を着こみ、つたな い人間言葉で、当人は何ら落ち度はないものと信じつつ、頑張って働いているのです。お給料はどのくらい貰えてるのかなぁ、などと思うと泣けてきます(たぶん、どんぐり10個、とかでごまかされているんでしょう)。 

あんなのが出てきたら、おチップはずんじゃいますよね。雇い主から褒められるように、ファイブスターの高評価レビューをいっぱい書いてやりますよ。 

 

そして「みらやまど」 

・・・どういうつもりでしょう。 

ひらやま」が「みらやまど」って。 

そしてみらやまどって響き、なんだか気持ち悪いですよね

 

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申すのもので ごさまあつ

とか言われても・・・ こういう電話が来たら、ホント、怖いです 

実際本当に、どうしてグーちゃんが

 

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みらやまど みらやまど

 と繰り返し書いたのか、まったく分かりません。

2回繰り返すところが、余計に気持ち悪いです笑。 

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でも、全国の平山似のあなた、気を悪くしないでね! 全然デイスってなんかいないわよ。
だって平山の見た目、ある意味おしゃれですから。(それに私、メガネの人好き)

 

ああ今頃グーちゃん、どうしてるかなぁ・・・

 

 

漫画・日本語の巻・パート1

外国人 日本語を学ぶ・・・

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こうし、と言えば「子牛(小牛、仔牛)」それとも「孔子こうし 」ですよね。 

 

ヨーロッパや英語圏の国なんかでは、孔子のことを「Confucius(コンフューシャス」っていうんです。

 

「こうし」と「コンフューシャス」まともに被ってるのは「こ」だけ。 

 

どこをどうしたら、こういうことになってしまうのか、ちょっと気になったので調べると、コンフューシャスはラテン語化されたカタチなのだそうです。 

 

ある時息子が「学校でコンフューシャスについて習った」と言ってきたので、日本ではコンフューシャスを「こうし」と呼ぶのだということを教えてあげました。

 

ついでに

「『こうし』という音は、『小さい牛、つまりリトル・カウ』っていう意味にもなるんだよ」

ということも教えてあげました。 

すると、即座に彼は、可愛かわい らしい仔牛の姿を思い浮かべたんでしょう

「きゃわいいぃぃいぃ!!♥」

と小娘のように喜び、それが私にものりうつり、以来私たちの間では「こうし」という音が特別な意味を持って響くようになりました(「こうし」と聞くと、テンション上がるのです) 

 

皆さんもカワイイ仔牛の姿を思い浮かべてみてください。 

たしかに、カワイイです♥ 

 

ちなみにその、仔牛の色は何色か、息子に尋ねたら「茶色」と言ってました。白と黒のホルスタインではないんですね。私は何となく、ホルスタインを思い浮かべたのでしたが、・・・たしかに、茶色い仔牛の方が、より可愛らしいような気がします。

 

 

牛というのは、優しい・可愛らしい顔をしてますね。あんなに顔が長いのに。 

黒くて大きな丸い目、それにあの睫毛まつげ のおかげでしょうか。とても穏やかな感じがします(私が思い浮かべている牛は、牧場に居るような牛です。闘牛とうぎゅう ではありません)

 

牛の話はこのくらいにして。 

 

外国人が日本語を学ぶ・・・ 

で、いま思い出したのが、外国人にとって「つ」の発音が難しい、ということ。 

外国人なら誰もがこれを発音できない、というワケではないのですが、イギリスに居た頃しばしば「つ」と言えない人に遭遇そうぐう いたしました。 

たまたま私の周りがそうだっただけなのかもしれません、が、「みつびし」を「みちびち」というか、場合によっては「びちびち」に聞こえるような、かなり妙な響きになってしまうんですね。

そこで「つ」だけ言わせると、「ちゅ」になってしまうというか、とにかく恐ろしく発音しづらいのだとか。 

 

かと思えば、ここアメリカでは、結構普通に「つ」が言えてたりもするんですね。 

ダンナも、息子も言えます 

しかしやはり「つ」だけを発音させると、私達日本人が発する正しい「つ」とも違うことが分かります。何か、妙なのです、「つ」と「づ」の間の音、のようでもあり「す」と「つ」の間のようでもあり・・・  

英語では、「つ」と単体で発音するようなことがありませんから、慣れない音を出すというのは難しいものなのでしょう。 

 

英語にあって日本語にない音の代表格と言えば「th」ですよね。Thank youのth 

この「th」の発音、インドの方には大変難しいのだそうで、私の出会ったインドの方も皆、タ行で発音していました。つまり、thinkは「ティンク」というように。 

もちろん、英語圏などで生まれ育ったとか、幼少時から正しい英語の発音で教育された場合は別です。 

 

この「th」の発音の仕方として、「舌を上の歯に当てて発音する」とか「舌を歯ではさ むようにして」とか耳にしますが、この言い方が良くないんですね 

「舌を上の歯に当てて」にしても「舌を歯で挟むようにして」にしても大間違いではないのですが、その、舌の当て具合がどの程度の当て方なのか、歯で挟むにしてもどのくらいの強さで挟むのか、そこでつまづいてしまい「th」の発音ができない、ということになってしまっているようです。 

 

舌をしっかり歯に当てたり、歯でしっかり挟んでしまっては、当然「th」特有の摩擦系子音の音は出せません 

ちゃんとその摩擦音まさつおん を出すには、しっかり当てるのではなく、舌が歯にごく 軽く、当たってるか当たっていないかくらいの状態で、発音するのです。 

しっかり舌を歯に当ててしまったり歯で挟んでしまうと、当然その状態で発せられる音は、thinkの場合ティンクとなり、thの摩擦音は出せません。 

 

そうです、あの摩擦音を出すには、当然、歯と舌の間に隙間すきま が必要なのです。その隙間に息を送ることであの音が出せるのです。 

 

しかし、thを発音することが当たり前になってくると、確かに、これを発音する時、舌がけっこう歯に当たっていたり、また傍目には、実際舌を歯で噛んでるように見える場合もあります。ネイティブがthを発音する際なども、見た目にはそんなふうに見えたりして。 

とはいうものの、thはどこまで行っても摩擦音なので、舌がしっかり歯に当たっているようでも、実は軽~く触れたに過ぎないのです。力をかければかけるほど、摩擦音が出づらくなり、ティンクにならざるを得なくなります。 

 

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何を言ってるんだ私は!

 

日本語の巻、なのに英語の話になっちゃって 

外国人にとって「つ」は難しい、っていう話でしたね 

あと「づ・ず」も苦手みたいですよ。(全然大丈夫、っていう人も居ることでしょうが 

 

息子の方が、若いせいもあるんでしょう、日本語の発音が自然な感じです。単語によってはジャッキーチェンみたいな日本語に聞こえることもありますが、ダンナの場合、ジャッキーチェンどころの騒ぎではなく、聞いていて痛々しいくらいに気持ちの悪い発音になっていたりします。 

 

ジャッキーチェンを引き合いに出したのは・・・大昔(もう40年くらい前)の話で、テレビで彼が話しているのを見たんです。確か、スーパージョッキーとかそういうのでした(はい、古いですよ)。日本語習いたてだったんでしょう、ジャッキーの日本語はとてもキモかったのです。そのせいで、コワイ日本語の外国人というと「ジャッキー」という具合に私の頭にインプットされてしまい、未だにその代名詞としてジャッキーを使わせてもらっているのです 

 

ジャッキーファンの皆さん、本当にごめんなさい!)(しかし、ちょっと前に彼が日本語を話しているのをYoutubeで見たような、見ないような・・・彼の日本語はずっとよくなっていたような、そんな気がします 

 

もう、雑談はこのくらいにしましょう。

 

あ、また一つ、二つ、思い出しました。 

英語に関する豆知識。

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日本語の巻なのに!!

 

というか、自分がここで使った英語・・ に対する注釈でして、先ほど私は「仔牛」の話をしていて、「テンション上がる」と言いましたが、このテンション、本家本元の英語圏では「緊張・不安・緊迫状態」を表す言葉ですから、日本で口にされているような調子でこのテンションを使うと、誤解されてしまいます。 

なので「テンション上がる」「ハイ・テンション」と言いたい場合は、「excited」「hyper」「energetic」「pumped / pumped up」といった単語を使った方がフツウに通じます。 

 

また、私は、マンガ・修行三昧1ページ目で 

「わたし ビッチじゃないわよ」 

などとサイ子に言わせておりますが、これも「日本での使われ方」を採用し、そう表現させてもらいました。要するに「尻軽女」的な意味合いで。

 

しかし本来の英語の意味としては、このビッチ(bitch)という言葉には、「性的に軽い女、ふしだらな女」「淫乱いんらん (ヤリマン)」のような意味は含まれません。 

 

Bitchは雌犬めすいぬ を指す語でもあるので、そっから来たのでしょうか・・・(雌犬=いろんな雄犬と性交渉するから、みたいな)(あと何か、荒々しい性交渉などの場面で男が女に向かって「このメス犬が!」とか「メスブタめ!」とか言ったりする場合があるようですが、そんなことからもメス犬=淫乱=ビッチになったんでしょうか 

 

英語圏で「bitch」と言うと「意地悪おんな」「文句ばっかり言ってる奴」「なんでもコントロールしたがる超仕切り屋」「不快・困難な物事」のような意味で受け取られます。そこには性的な意味合いは一切含まれません。 

スラングでbitchを誉め言葉的に使ったりもするようですが、基本的には「意地の悪い女」が一般的かと。 

 

アメリカ人のダンナにもこの点確認しましたら、それで間違いないとの答えが返ってきました。 

 

が!! 今ちょっと気になったので、改めて私が所有する電子辞書(ジーニアス英和辞典)でbitchを調べてみましたら、「《俗》意地の悪い女、尻軽女」とありました

 

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これじゃあ、しようがありませんね!
 日本人がその意味で使うのは!辞書にそう書いてあるんだから!

 

 これはもう、調べないわけにはまいりません 

 

ケンブリッジ英英辞書によりますと、やはり一つも、性的な意味合いが込められた言葉は記載されておりませんでした 

 

じゃあそれこそ、スラングとしてはどうかというと、先ほど述べたように、誉め言葉的に、または親しみを込めてそれが使われる場合もあるので、そうなるともう確かに何でもありといった感じで、もはや何が正しいのか、という様相を呈してきます。 

地域や時代のトレンドなどによって、別の意味で使われたりと、やや流動的であったりするんですね。 

ヒップホップなどでラッパーが「Bad Bitch」という場合「自信に満ち溢れた魅力的な女・自立した女」という意味で、誉め言葉になるんだそうです 

 

・・・しかしやはり、例の「尻軽女」的なのは見つかりません。 

が、そうです、こういうものは語り手(それに語られる状況)によっては俺のカワイイ尻軽女」みたいな意味でBitchを使う男も居ることでしょう 

 

つまりそんな使われ方もまったく不可能ではない、ということになりますが、それらはむしろ例外的な使われ方と解釈した方が間違いない、と結論させてもらいます。 

 

Bitch=「イジワル女、イヤなやつ」という形でこれを使うのが最も無難だということです。妙な誤解も生まれません。 

 

ただ、私自身、ビッチを尻軽女として、またテンションを日本流に使ったように、日本人同士でこのように使う分には致し方ない、と感じております。これだけ浸透しちゃったら、しようがありません。 

なので「あ、こいつ、間違った使い方してる」みたいなことはもはや思いません 

ただ、英語による本当の意味を知っておくと、英語を使うことになるかもしれない状況(留学でも海外転勤でも、なんでも)に立たされた時、誤解を与えずに済みますので、覚えておいた方が得です。 

 

ああ、こんなに長々と書くつもりはなかった!! 

 

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日本語の巻なのに! (しつこい)

  

・・・外では、花火がうるさいです。明日は独立記念日ですから。

  

 

漫画・美魔女と呼ばないで(老眼あるある)

「男になりたい あぁあぁ男になりたいッ!」

と思ったこと、あなたはありませんか?

私はしょっちゅうです。日に何度となく。

 

かと言って、立身出世であるとか、男のロマン・男の野望にあこがれて、とかそういう意味ではなくって、単に、女性ならではのこまごまとしたボディーのケアやらヘアーのケアなどが、イヤでイヤでしようがないからです。

 

「ああ男だったら、白髪しらがをはやし放題にしてやる」

「ああ男なら、丸坊主にして、全身石鹸で洗い、風呂から出たらタオルで いておしまいだ!」

「男だったら、化粧なんぞは必要ないのに!」

とかそういう類の「男になりたい」なのです。

 

え? ものぐさ? ものぐさの不潔女? ・・・

 

それは大きな誤解です!

ものぐさどころか私の場合、神経質なものですから、様々な段取りを経て色々とやっているうちに、異様に時間がかかってしまい、そのおかげで洗髪後などは、疲れ果ててしまうのですよ。

シャワーや風呂の後なんて言うのは、さっぱりすっきりどころではなく、あんまり頑張って洗髪するので、その義務を果たし切った頃には、ドロドロに、疲れ果ててしまうんです。

 

だから、イヤなのです。からだのお手入れも髪のお手入れも!!

 

と言ったところで、どうぞ漫画の方をご覧ください。

熟女あるあるです・・・

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 どうですか、似たような経験ありませんか?  

  

「太腿の毛穴、全然目立たなくなっちゃった」――本当に私、そう信じ込んでしまったんです。滑稽こっけい ですね。  

  

ところが事実は、そうです「よく見えていなかった」それだけのことなのでした。  

  

20代後半辺りから近眼になり、日中はずっとコンタクトで過ごすようになったため、まあまあ遠くのものもまた見えるようになった、けれども、目から太ももまでの距離って微妙に遠いので、近視用のコンタクトをしていても、そうくっきりとは見えないのです。  

そのうえ老眼にもなってしまいましたから、遠視用のコンタクトをしていても、近いものはよく見えません。  

そういう状態で、何気なしに太腿に目をやると、なんだかまるで肌のきめが細かく、キレイになったように見えるんですね。いい具合にソフトフォーカスがかかって、ぼんやりした、美しい見栄えになるんですよ。  

  

完全にだま されてしまいました。  

  

因みにですね、老眼鏡はなくても、コンタクトを外して裸眼で見たら、近くのものもはっきりと見えるようになるんですよ。素晴らしくちゃんと見えるのです。  

若いお嬢さんたちはそんなこと、知らないんでしょうね。(というか、知らかなったのは私だけか)  

  

だから夜、コンタクトを外した後なんかに、その厳しい現実に気づくこともできた筈なのです、が、気づけなかったんですね。  

それだけ体のお手入れに手を抜くようになった、ということです。他にやること山積みなので、太腿をまじまじと眺めながらローションを塗る、などという行為から遠ざかってしまったんです。  

  

ところで、どんなふうに毛穴が目立つのか、お教えしましょう。

  

ボツボツと凹凸おうとつ がある目立ち方、ではなく、どこまでも平らなんだけど、毛穴部の色がやや濃いめというのか、色的にポツポツ、毛穴がうっすら強調されている、と言って分かってもらえるでしょうか。  

体の他の部分は大丈夫なのに、太腿の正面側だけ、そういうことになっています。  

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全然、変わってねえじゃんかヨ!

みたいなことを、確かに私は口走りました。太腿に向かって。  

   

   

ここで豆知識を一つ。 

  

  

マンガでちょっと触れましたが、老眼鏡は英語でリーディング・グラス(Reading glasses)というんですね。ちょっとオシャレな響き。 

と言いますか、「老眼鏡」があまりにもどストレートなんですね。残酷にすら感じられます。 

やはり老眼という響きがイヤだったんでしょう・・・「そんなものの世話にはまだまだなるまい」とかなり長い間それなしで粘りました。50になった辺りでとうとう、致し方なくしぶしぶ使い始め、以後それなしでは読めない書けない、そんな私になってしまいました。 

  

しかしホント、「リーディンググラス」って響きにはデリカシーが感じられて、いいですね。それを使う事への抵抗感が少し、やわらぎます。 

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いやいや、それも所詮はまやかしだ!
(心の声)

 

  ・・・どんなに柔らかい言い方をしようが、老眼鏡は老眼鏡。老眼という現実をなぎ倒し、封じることなどできません。「読書用のメガネです」といかにリーディングを強調したところで、

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はいはい、お年寄り専用メガネね

とヒトは即座にそう判断いたしますように・・・ 

 

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それがどーした!!
(また、心の声)

  

 ・・・老眼鏡の話はやめましょう。 

  

ところで! 

お化粧上手な方に質問です。  

  

どうすれば、いや、何をどうすれば、ファンデーションを塗っても、毛穴が目立たないような仕上がりになるんでしょう?  

  

「カバー力もあり、何時間経っても化粧崩れせず、マットにならず、毛穴が強調されない」  

この条件を満たすファンデーションって、何なんでしょう!!  

「カバー力あり・化粧崩れしにくい」リキッドファンデを試すと、ツヤの出るタイプを選んでも、ぜんぜんマットになってしまいます。  

なので、BBクリームに戻ってしまったのですが、・・・どうも残念な仕上がりになってしまいます。  

難しいです。

 

こんな時、

 

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あぁああぁ、男になりたいッ!!!!!

 

 と思ってしまうんですね。

 

 

漫画・格上げ


サイ子の変身姿をご覧ください。

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女子プロファンというワケではないのですが・・・ 

サイ子、このように変身しました。 

以後、この系統(女子プロレス)で行きますので、よろしく。

 

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なんでバニー、やめたんだよ

 

という質問に答えさせてもらいます。

 

その前に、創作裏話というか、ちょっとさかのぼって語らせてもらいましょう。 

 

このバニーというキャラクター、実はLINEスタンプ作りの際に生まれたもので、結局それは、埋もれに埋もれまくって、まるで売れず、バニーの他にも2つスタンプを作りましたが、やっぱり売れず、しゃくさわ るので全部LINEから削除してやった、という経緯を持つんです(スタンプの管理画面から抹消した、というのか)。 

 

埋もれさせないように、私なりに頑張ったのでしたが、もともとそういう作業が不得手なものですから、まったくそこからの収入はなく、1年くらい放置した挙句、LINEスタンプ作りから完全に撤退したのでした。 

 

そもそも私、LINEをやらず(日本に住む姉からアプリを入れるよう強く要請されたので、入れはしたものの、やっぱりほぼ使わず)・・・その姉からLINEスタンプを作って売るようこれも強く勧められ、そのおかげでやり始めたんです。はっきり言ってしぶしぶ、でした 

 

というのも、スタンプ作りのためにはペンタブやらを使えるようになった方がいい、という情報を得、そうなると、一からハイテク機器笑を使いこなせるようにならなければいけないので、それがちょっとめんどくさかったのです。(何しろ、私の専門は油絵という、ガチガチにアナログな分野ですから、デジタル系統のものを少し疎んじる傾向にあり) 

 

しぶしぶとは言うものの、やると決めたからには前向きに、腹をくく って頑張りましたよ。 

残念ながらLINEスタンプでは惨敗しましたけれども、そうしたハイテク笑ツールでマンガを描けるまでになりましたから、結果オーライ(これも懐かしい言い回し)で、そういう意味ではお姉さんありがとう、という感じです。 

 

何事も、やってみるものですね 

 

そう、LINEのそのキャラクターは「おばさんバニー」とかいうものでした。 

私としてはかなり気に入っていたので、ブログでマンガを、と決めた時にはすぐさま「バニー」が浮かんできました。私の分身としては打ってつけのキャラクターかと。 

 

それなのに何故、束の間のバニー姿、になってしまったのか・・・ 

 

そこには、現在の私の立場的な問題が絡んでおりまして、…などと言うとちょっと大ごとに聞こえますね 

全然そういうワケじゃないんですけど 

 

有体に言います 

私、そしてダンナやその家族もみなクリスチャンでして、ダンナの方は生まれた時からその環境で育ちましたから、私以上に筋金入りということになります。

ですがダンナは、コチコチの堅物野郎かたぶつやろう というワケではございません。が私同様、根はマジメです。 

 

そこで今回、バニーのキャラクターをブログに採用することを告げ、実際に描き上げたマンガ(「修行三昧」)を見せましたら、「バニーというキャラはいかがなものか」という疑問を投げつけられまして・・・(更にいくつか、私としては寝耳に水のような頓珍漢とんちんかん な質問をぶつけられ)。 

 

バニーというキャラに関するツッコミは、実は想定内でしたから、さほどの衝撃は受けませんでした。が、せっかく描き上げたものを、すべてやり直すのはイヤですし、まず、本当にバニーというキャラではダメなのか、その点で引っ掛かりを覚えましたので、そっからダンナと話し合いが始まりました。 

 

ダンナの思うところ:  

バニーはそもそも、PLAYBOY誌由来のプレイボーイクラブでお給仕をするバニーガールから来たもの。そう、本来は大変セクシー、セックスシンボルそのもの、という存在です。そしてその私のブログが行く行くは英語に訳されアメリカ人にも読まれるようになった際(予定ではそうなる)、私たちの通う教会のメンバー達も、私のブログの存在を知り、またそこでのアバターが「バニーガール姿」であることを小耳にはさんだ場合、それを快く思わないメンバー(特に年配の方々)も居るのでは?とダンナはその点を懸念するのでした 

 

もちろん私は言ってやりました。 

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バニーガールが本来はセクシーなものであることは百も承知、ですが、あの通り私のバニーは色気のかけらもないヒステリーババアですよ? オッパイの谷間もないですし、いわゆるプレイメイト然としたエロエロなボディーでも何でもない、太り気味のおばさん、ですよ? カワイイもんでしょう。何の害もありません

 

これに対し、ダンナは 

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そう、その通り。
キミのマンガのバニーは確かにエロさのかけらもないキャラクターで、それ自体は全く無害だと思う。だから、もし教会のメンバーが実際に君のマンガを見てみたら、きっと僕ら同様にノープロブレムと感じる筈。 

ただ、キミがバニーガールのマンガを描いてる、とざっくりそんなふうに噂だけが飛び交ったりした場合、やっぱり誤解されちゃうんじゃないだろうか。
実際に見てみればその誤解は解ける、とはいえ、ネットはほとんどやらないメンバー(やはり主に高齢の方々)も居たりするワケだから、そうなると誤解されたままで過ごされてしまう、そういう可能性も大いにあるよ

と言うのでした 

 

こうしたことを高圧的に、また断定的に言われたら、反発したくなりますが、私のそんな性情をおもんぱか りつつ、慎重に穏やかにそう語られたものですから、そのせいで大ゲンカ、ということにはならず、また私もそうした誤解は避けたいという思いは大いにあるので、どうすべきか、迷い始めたんですね。 

本当に、バニーのままで良いのか、と 

 

ちょっと考えさせられましたね。 

 

そもそも私は従順な人間とは言い難く、また自分が正しいと思ったことは貫かずにはいられない、一徹いってつ さんなのです。 

幸いこの場合、ダンナの口にした事柄に何ら反論すべき点は見当たらなかったので、後はただ、バニーとのお別れを決断し、そうして、それに代わる更にパンチの効いたコスチュームを考え出さねばならず・・・

  

一瞬、ウワアァアァァーッ!となりそうになりました。が、ありがたいことにほんの数分程で、解決してしまいました。 

 

「女子プロだな」という事で。

(頭に浮かんできたのはナチョ・リブレ的な状態)

 

これですべて、丸く収まりました。 

私としては、大変気に入っております 

 

ところで、ダンナから投げかけられた頓珍漢な質問(マンガ・修行三昧に対する)、これもちょっとお話しますね・・・ 

こう尋ねられたのです。 

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バニーの衣装が1コマ毎に違うのは、全部日にちが変わってるってこと?
 どうして一回一回着替えるの?

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リンゴを頭に載せてるこのロボット、これはウィリアムテルと関係あるの?
 ならどうして、ロボットなの? どうして、それがここに在るの?

 

とか(まるで、どうして坊や)、私としては、「そこですか? そこ、聞きますか?!」と逆に聞いてやりたいくらい夢想だにしない、驚きの質問をぶつけられたのです 

 

ご覧になられた貴方も、ダンナと同様の疑問を抱かれたのでしたら、申し訳ありません! 

 

そのように読み手の頭を混乱させるつもりは、毛頭もうとう ありませんでした 

むしろ私は、大サービスのつもりで、また遊び心から、1コマ毎に衣装を変えてみせたのです(その方がカワイイし、オシャレだし、楽しかろう、と)。 

 

第一このマンガは劇画ではない、のはもちろんの事、ストーリーマンガ、というのでしょうか、それに対する定義がよく分かりませんが、ドラマ仕立てのストーリー重視マンガのようなものでもありません。 

なので、「ここからここまでのコマは昨日のこと、そしてここからは4日前の出来事が描かれている」のように、読み手が時間の流れ具合を察せられるように表さねばならない、というワケではないので、・・・むしろギャグマンガ、と言いますか、ナンセンス満載の不条理マンガ的なものをお手本として、そちらへ近づけたく思い描いておりましたことから、まさか、そういうまともな質問をぶつけられようとは、思ってもみなかったのです。 

 

結果として私は、 

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そういうとこ、深く考えちゃダメ。
実際的に見てつじつまが合わない、とか―—そういうマンガじゃないんです。ブタとかロボットとか、唐突にどんどん出てきますよ。
それにいちいち反応されてはねえ…

 

と、内心では、野暮なこと聞くんじゃない、と思いつつ、説明にもならない説明をしてあげたのでした 

日本のそういった漫画に馴染みのないダンナなので、仕様がありません 

 

と言いつつ、受けた感想や批評には、ついまじめに耳を傾けてしまう私なので、

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やっぱり、1コマ毎に衣装を変えるのはマズいのか? 見る者を混乱させるのか…?

 

などと反省し、・・・それでも、2作目の「格上げ」でもこの通りしつこくコマ毎に衣装を変え(なんといっても、女子プロ・コスチューム初披露の巻ですからね)、そして3作目の「美魔女と呼ばないで」でようやく、後半近くで必要に駆られ、同じ衣装で通すべきところはそのように描いてみました。それ以降に作られたマンガは、思い切りその点が考慮された仕上がりとなっております。 

 

なんといってもビギナーですので、しっかり頑張りたいと思います。

 

またマンガ内で表された事柄には多少の脚色、または盛ってる部分も少なからずございます。(名前もすべて仮名)(私の実際の体型よりも、サイ子はずっとふくよか等々)

しかし、それぞれのテーマについて語る上で、肝心かと思われる点に関しては事実に即して表さなければ意味がないので、そこはできる限り正確にお伝えできるよう心がけたいと思います。

 

あともう一つだけ。

 

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サイ子の目の色、なんでコロコロ変わるんだよ? いちいちカラコン入れ替えてんのか?


 

と、気になられた方、いらっしゃるかもしれませんね。

(因みに、ダンナからのこれに対するツッコミはありませんでした)

 

何故そのようなことになってしまったのか・・・これもまた、深い意味はございません。が、お話ししましょう。

最初は、まぶた にアイシャドーのつもりで色をのせておりましたが、そのうちに、開いた眼の中にも色を入れるようになってしまい、それが殊のほか いい感じに思われましたことから、以後 その調子で描かせてもらっている、そういう次第でございます。

 

なので、「あれは目の色のつもりか?」「カラコンか?」などなどと言った疑問は、どうぞ、封じてくださいね♥ 

その辺はサラッと、お流しください。

 

以上!

 

 

漫画初挑戦・修行ざんまい

あなたは、精神を病んでいませんか?

 

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あたしは、病んでます。

 が、なるべく、その病み具合というものを明るく楽しく描いてみよう
ということで、こういうものを描いてみました。

 

マンガ制作・第一弾ということで、どうぞお手柔らかに・・・

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いかがでしたか? 楽しんでいただけましたら、幸いです。

 

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こちらもあわせて、ご覧ください!

★格上げ

★美魔女と呼ばないで

★日本語の巻・パート1

★日本語の巻・パート2

★強迫性障害・OCD ①

★強迫性障害・OCD ②

★高敏感気質人間・HSP ①

★高敏感気質人間・HSP ②

★高敏感気質人間・HSP ③

★アンガー・イッシュー(易怒問題!)①

★アンガー・イッシュー(易怒問題!)②

★アンガー・イッシュー (易怒問題!)③

 

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このブログの目的? どういうつもりでこれを始めたかって? …これをお読みなさい!

 ★心の病・・・私の場合

 

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こちらは注意事項ね♥

★当ブログでの決まり事 

★「自分で調べろ」だって? バカ言うな!